デイパークは、従来の時間貸し・月極の駐車場とは違い、一日貸しの駐車場となっております。
前払式となり、精算機の利用方法なども違いますので、以下をご確認下さい。
※精算機の種類により、若干仕様の違いがございます。
- 手順1
-
車両ナンバー4桁を入力
※「・」がある場合は「0」を入力。
- 手順2
-
駐車料金番号を入力。
駐車する日数に該当する番号を押して下さい。
※駐車場によって購入できる日数が違う場合がございます。
- 手順3
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料金の下に表示されている駐車時間と車両番号を確認のうえ、
表示された料金をお支払い下さい。
- 手順4
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駐車証明書が発行されます。お釣りがある方もこちらからお取り下さい。
- 手順5
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駐車証明書を外から見えるところに表向きに置いて下さい。
- <警告>
- ①駐車料金のお支払いのないまま出庫された場合、未精算の駐車料金に加え管理者が定める調査料をお支払い頂きますのでご注意下さい。
- ②駐車証明書を購入する際に、空きスペースの確認をしなかったり、駐車日数を間違えたりした場合、返金はできませんのでご注意下さい。
当駐車場では、以下の行為を不正駐車とみなし、車両の撮影を行います。
- 1パーキングチケットの有効期限を超えた駐車
- 2駐車料金未精算の駐車
- 3パーキングチケットの提示をしていない駐車
- 4駐車区画以外の場所への駐車
- 5パーキングチケットと車両番号の相違した車両
- 6購入した駐車場以外でのパーキングチケット使用
- 7その他管理者の営業を妨害する行為
※管理者は不正駐車を発見した場合、車両のフロントガラス、リアガラス等に警告書を貼り、該当する駐車料金をお支払いいただきます。万が一、駐車料金のお支払いのないまま出庫されますと、未納の駐車料金に加え、管理者の定める罰金を申し受けます。
購入されたパーキングチケットは、車のダッシュボード/フロントガラス等に外から確認できるように表向きに置いて下さい。
パーキングチケットを購入後、有効期限内の入出庫は可能ですが、以下の行為に関して管理者は返金しませんし、責任を負いません。
- 1満車を確認せずに購入した場合
- 2再入庫の際に、満車の場合
- 3間違った車両番号、間違った利用日数での購入
駐車区画(ロープ/ライン等)以外の場所へは駐車しないで下さい。
発見次第警察に通報し、罰金を申し受けます。
パーキングチケットの有効期限を超えて駐車することはできません。万が一有効期限を超えて駐車された場合、超過日数分のパーキングチケットを購入して下さい。
不正駐車について、再三の警告にもかかわらず、不正駐車を続ける場合、管理者は車輪止め装置を使い、車両ロックします。ロックした際に車両に損傷が生じても一切責任を負いません。車輪止め装置解除の際は、未納の駐車料金に加え、出張解除費用として車両使用車(占有者)もしくは車両所有者に別途2万円を申し受けます。
※車輪止め装置施錠後、相当の期間催告したにもかかわらず、その期間内にご連絡いただけない場合は、車両を処分いたします。
- 当駐車場に以下の車両は駐車できません。
- 1長さ5m以上、幅1.9m以上、総重量3.0t以上の車両
- 2車検切れ車両、無登録車両、仮登録中の車両、一般道路を走行することが禁じられている車両、自動二輪車等
- 3その他、当駐車場の運営を妨げるおそれがある車両
- 車両もしくは、その積載物の盗難・滅失・破損等の障害が発生しても、管理者は一切責任を負いません。
- 利用者同士または、第三者との事故やトラブルや破損が発生しても、管理者は一切責任を負いません。
- タイヤ止めやライン/ロープは標準的なものであって、車両によっては、適切でない場合もありますので、ご自身で確認を必ず行って下さい。
- 当駐車場内の機器や構築物に接触・衝突によって破損や損傷をされた場合は運転車の責任とし、修繕費と損害金(喪失した営業利益等を含む)を申し受けます。
- 管理者は、天災地変、自然災害、その他不可抗力の事象発生に伴う損害について一切責任を負いません。
- 当駐車場内の走行は最徐行とし、安全運転を心がけて下さい。
- 管理者の業務または他の利用者の妨げや騒音などの近隣に迷惑になるような行為はしないで下さい。
- 駐車後はエンジンを停止し、アイドリングやアクセルの空ぶかしは絶対にしないで下さい。
- 当駐車場への危険物・不潔悪臭物・ゴミ等の持込や投棄を禁止します。
- 当駐車場での営業行為・演説・募金・署名活動・宣伝等の行為を禁止します。
- 前号に掲げるものの他は全て管理者の指示に従って下さい。
- 駐車場をご利用される方は、上記の事項を了承し厳守して下さい。尚、上記事項に異議のある方は利用しないで下さい。